毎日どうやって記録する?
記録を開始して、宿に着いたら終了を押すだけ。途中で操作する必要はありません。
- ホーム画面のデイリーカードがその日の拠点になります。今日どこからどこまで歩くか、記録済みの距離、獲得標高、天気が一目でわかります。
- 記録を開始すると距離が自動で集計されるため、途中の休憩やランチのときに一時停止する必要はありません。
- 宿に着いたらカード右側の終了ボタンを押すと、その日の距離が確定し、バッテリーの節約にもなります。

バッテリーを節約したい、またはプライバシーが気になるときは?
「記録方式」を「距離のみ(位置は記録しない)」に変更します。「巡礼行程」のメニューから「記録方式」を選ぶと、次の2つがあります。
- 旅全体(GPX + km):ルートと距離を継続的に記録します。徒歩、自転車、乗り物のいずれも旅の軌跡として残ります。バックグラウンドでの位置情報の許可が必要です。
- 距離のみ(位置は記録しない):歩数から距離を推定し、GPSのルートは保存しません。バッテリーの消費を抑えられ、プライバシーも守られます。
変更は次回記録を開始するときから反映されます。
スタンプ帳とは?
あなただけのデジタル記念帳であり、公式の巡礼手帳(クレデンシャル)ではありません。アプリの画面上部にも「デジタル記録用です。正式な巡礼者手帳の代わりにはなりません」と表示されます。

使い方:
- 紙の巡礼手帳に押されたスタンプを撮影するか、アルバムから写真を選びます。
- スタンプの形に合わせて切り抜きます。サイズは1マス、縦2マス、横2マス、4マスから選べます。
- 場所(地図から選択可能)と日付を入力します。
- スタンプ帳をめくると、すべてのスタンプが旅の順番に並びます。レストラン、宿泊、教会などで絞り込むこともできます。

「未完了の日」とは?
スタンプの写真をまだ登録していない日を知らせる表示です。アプリは今日までの歩行日数をもとに、1日2個として計算します。これはあくまで任意で使える記念用のリマインダーであり、Compostelaの取得条件とは関係ありません。
歩き終えたあとは?
「完歩のお祝い(星の道)」が表示され、旅全体の振り返りを再生できます。
- ゴールに到着すると完歩のお祝い(星の道)が表示され、あとからいつでも見返せます。
- 振り返り画面では全ルートを再生でき、タイムラインを動かして好きな日にジャンプしたり、再生速度を1×、2×、4×に切り替えたりできます。
- ルートを完歩すると、そのルートのバッジがアンロックされます。

この記事のポイント
- 記録を開始し、宿に着いたら終了を押すだけ。オフラインでも記録されます。
- バッテリーを節約したいときは「距離のみ(位置は記録しない)」に変更します。
- スタンプ帳は記念用です。Compostelaの申請には紙の巡礼手帳が必要です。
CaminoGOでできること
紙の巡礼手帳のルールについては、『巡礼手帳(クレデンシャル)はどこで入手する?スタンプの押し方』と『Compostelaとその他の証明書:取得条件と受取場所』をご覧ください。
出典
- Oficina del Peregrino:The Credencial(2026-10-16確認)
- CaminoGO 客服支援(使用上的問題)(2026-10-16確認)
